情報処理学会ソフトウェア工学研究会「ウィンターワークショップ 2011・イン・修善寺」に参加

情報処理学会ソフトウェア工学研究会「ウィンターワークショップ 2011・イン・修善寺」の「04-PAT: パターンとアジャイル開発」セッションに参加しました。
テーマは「ソフトウェアパターンとアジャイル開発の現状と展望」です。

ポジションペーパー(WW2011PositionPaper.pdf)
玉牧陽一, 「ソフトウェア開発における再現可能な「質」とパターン活用」
(本著作物の著作権は社団法人情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」及び「情報処理学会:著作権の取り扱いについて」に従うことをお願いいたします。 )