2010年7月12日(月)に日本テクノセンター(東京西新宿)において「アジャイル開発とウォーターフォール開発の使い分けのポイントとその実践」というセミナーで講師をさせていただきました。
情報処理学会ソフトウェア工学研究会「ウィンターワークショップ 2010・イン・倉敷」で「アーキテクチャとパターン」セッションに参加しました。
テーマは「ソフトウェアの設計とパターン・アジャイル開発」です。
ポジションペーパー(A-01.pdf)
玉牧陽一, 「アジャイルとパターンと音楽理論のアナロジー」, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷論文集, No.44, pp.87-88 (Dec. 2009) PDF
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2009年12月11日(金)に日本テクノセンター(東京西新宿)において「ソフトウェア開発におけるリスク管理とアジャイル開発」というセミナーで講師をさせていただきます。
2009年5月27日(水)に日本テクノセンター(東京西新宿)において「ソフト開発プロジェクトにおける効果的なリスク防止とアジャイル開発」というセミナーで講師をさせていただきます。
3月24日(月)、25日(火)の二日間の日程で日本テクノセンター(東京西新宿)において「大失敗しないソフト開発プロジェクト設計」というセミナーで講師をさせていただきます。
今回のテーマはプロジェクト設計です。
JazzやRockのミュージシャンが自らも音楽を楽しむために即興で演奏することをジャム・セッション(a jam session)といいます。
ジャム・セッションでは譜面などで事前に用意した通りの演奏を行うのではなく、各プレーヤーが他のプレーヤーの演奏する音を聞きながら自分のセンスで音を調和させて音楽を作り上げます。