株式会社ジャムズではオブジェクト指向分析設計とアジャイルソフトウェア開発手法によるソフトウェア資産の形成と有効活用を推進するコンサルティングと受託開発を行っております。
そこで現場の技術者、リーダー、マネージャーは様々な技術、管理手法、ベストプラクティスなどを導入してこれらの現実に対応し一定の成果をあげてきています。
しかし、現状で十分に満足が得られる成果が得られていないとすれば何らかの対応が必要です。
2015年2月26日をもちまして本店所在地を変更しました。
本店所在地は以下の通りです。
滋賀県栗東市
2015年3月11日をもちまして事務所所在地を変更しました。
新事務所の所在地は以下の通りです。
滋賀県大津市萱野浦
今後とも一層のお引き立て賜りますようによろしくお願いいたします。
>>ご連絡、ご相談はメールまたはこちらのページから
2015年2月26日をもちまして以下の通り目的変更いたしました。
1 コンピュータソフトウェア開発の業務請負
2 コンピュータソフトウェア開発に関するコンサルティング
3 コンピュータソフトウェア開発と販売
4 インターネット及びコンピュータを利用した情報処理及び情報提供サービス
5 楽器及びその関連製品の製造と販売
6 前各号に附帯する一切の業務
今後とも一層のお引き立て賜りますようによろしくお願いいたします。
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2012年10月17日(水)ISACA大阪支部(新日本有限責任監査法人 セミナールーム)の10月度月例会において「ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状」というお話をさせていただきました。
開催要項は以下のページをご覧ください。
http://www.isaca-osaka.org/info/isacay1210.htm
当日の説明資料はこちらです。
http://www.slideshare.net/yoichitamamaki/slideshare-14777262
2012年09月25日(火)楽天タワー (楽天株式会社)様において「なぜアジャイルなのですか?改めて考察するウォーターフォールとの違い」というお話をさせていただきました。
開催要項は以下のページをご覧ください。
http://agileucdja.doorkeeper.jp/events/1736
当日の説明資料はこちらです。
http://www.slideshare.net/yoichitamamaki/ss-14456822
当日の話のビデオはこちらです。
(1/4) http://youtu.be/uueTeig6QoI
(2/4) http://youtu.be/6upGG7xpQyw
(3/4) http://youtu.be/46SwtfOAWqs
(4/4) http://youtu.be/tisy_98A434
2012年8月1日(水)日本テクノセンター(東京西新宿)において「アジャイル開発のコツ・ウォーターフォール開発との使い分け・適用事例」というセミナーで講師をさせていただきました。
2012年7月26日(木)新日本有限責任監査法人 大阪事務所 37階セミナールームで開催されたセミナー「失敗プロジェクトの傾向と対策」の中で「リーン思考に学ぶ失敗で終わらせないプロジェクトマネージメント」というお話しをさせていただきました。
2011年3月1日をもちまして本店ならびに事務所を移転しました。
本店所在地は以下の通りです。
滋賀県大津市大萱1丁目9番7号
新事務所の住所は以下の通りです。
〒529-2144
滋賀県大津市大萱1丁目9-7 ワイエムビル204
JR瀬田駅から徒歩で5分ほどのところになります。
アクセスについては所在地のページを参照ください。
これを機会に心機一転ソフトウェア開発におけるさらなるQCDの追及に取り組んでまいります。
今後とも一層のお引き立て賜りますようによろしくお願いいたします。
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情報処理学会ソフトウェア工学研究会「ウィンターワークショップ 2011・イン・修善寺」の「04-PAT: パターンとアジャイル開発」セッションに参加しました。
テーマは「ソフトウェアパターンとアジャイル開発の現状と展望」です。
ポジションペーパー(WW2011PositionPaper.pdf)
玉牧陽一, 「ソフトウェア開発における再現可能な「質」とパターン活用」
(本著作物の著作権は社団法人情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」及び「情報処理学会:著作権の取り扱いについて」に従うことをお願いいたします。 )
「ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2010」のワークショップの討論テーマ「(WS-4) ソフトウェアのパターンとアーキテクチャ・アジャイル開発」に参加しました。
ポジションペーパー(WS-4-2.pdf)
玉牧陽一, 「パターンランゲージによる間主観性の形成」, ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2010ワークショップ・ポスター展示論文集(CD-R), ISSN 1882-0840 IPSJ Symposium Series Vol.2010 No.2, WS-4-2
(本著作物の著作権は社団法人情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」及び「情報処理学会:著作権の取り扱いについて」に従うことをお願いいたします。 )